よこはま福祉・保健カレッジ
『人材を擁する機関が共有した「よこはま福祉人材育成指針」で示された理念、~豊かな人間性と福祉の専門性を兼ね備えた人材の育成~の実現に向け、大学・専門学校、NPO法人、研修機関、職能団体等と横浜市社会福祉協議会ウィリング横浜が、連携・協力しながら専門分野を活かした人材育成に取り組みます。「よこはま福祉・保健カレッジ」とは、その連携・協力ネットワークの名称です。』
よこはま福祉人材育成指針
横浜市は、これからの横浜の福祉を担う人材が、職場や研修実施機関、そして地域などの多くの組織に支えられて、 福祉実務(活動)に必要な4つの要素(H・I・T・O)を身に付けながら育って行くことを目指して、「よこはま福祉人材育 成指針」を策定しました。
4つの要素とは
H:人権尊重の取り組み(Humanity)I:知識・情報(Information)T:技術・技法(Techniques・Skills)O:組織的対応(Organization)